日本経済の課題を解決
日本経済は、バブル経済崩壊により30年以上停滞しており、国力も世界に対して遅れを取っております。
経済停滞と国力低下を解消するためには、世界を圧倒する技術による新しい産業が必須になります。
そこで、世界を圧倒する次世代エンジンと次世代AIにより、空飛ぶ車・ドローン、次世代航空機、汎用人工知能(AGI)等による新しい産業を創造することにより、国内総生産(GDP)2500兆円以上で1人あたりの国民総所得(GNI)2000万円以上を実現します。
事業の基礎を築くための増資と事業目的
◆資金調達する資金
資金50億円
◇システム要員増強 :30億円
◇鋳造メーカーとの資本提携 :10億円
◇精密加工メーカーとの資本提携:10億円
◆資金調達する目的
◇システム要員増強 :システム要員1000人〜2000人
◇鋳造メーカーとの資本提携 :最適な鋳造方法と鋳造技術を確立
◇精密加工メーカーとの資本提携:精密部品の加工方法と技術を確立
◆増資する資本金
10億円
◆増資条件
次世代エンジン技術と次世代AI技術の評価額を200億円として、評価額の25%の50億円
◆増資後の経営目標
システム開発事業:年商=200億円、利益=20億円
◆資本金100億円増資の特典(実験により次世代エンジン確立技術評価額を5000億円に想定)
◇資本金100億円に増資した際、株式25%を無償で増配
◇世界を圧倒する次世代エンジン事業と次世代AI事業に参画して頂きます。
世界を圧倒する次世代エンジン事業と次世代AI事業
◆事業持ち株会社
株式会社日本ソフトウエアアプローチ
◆事業統括会社
◇スポーツカー事業 :年商=2000億円(市場規模10兆円以上の2%程度)、利益= 200億円
◇次世代エンジンライセンス事業 :年商=6000億円(市場規模30兆円以上の2%程度)、利益=5800億円
◇株式公開(6兆円を資金調達)
次世代AIシステム事業 :1兆円を投資
次世代ハイブリットエンジン事業:2兆円を投資
次世代ディーゼルエンジン事業 :3兆円を投資
◆空飛ぶ車・宇宙事業会社
◇次世代ハイブリットエンジン事業:年商= 10兆円、利益= 2兆円、株式公開( 20兆円を資金調達)
◇空飛ぶ車・ドローン事業 :年商=100兆円、利益= 20兆円、株式公開(200兆円を資金調達)
◇宇宙エレベーター事業 :年商=300兆円、利益=100兆円
◆次世代航空機・地球環境維持改善事業会社
◇次世代ディーゼルエンジン事業 :年商= 50兆円、利益= 10兆円、株式公開(100兆円を資金調達)
◇次世代航空機事業 :年商=300兆円、利益= 60兆円、株式公開(600兆円を資金調達)
◇地球環境改善と地球環境維持事業
砂漠緑地化 :年商=200兆円、利益= 20兆円
核融合発電 :年商=200兆円、利益= 20兆円
合成燃料 :年商=200兆円、利益= 20兆円
自然エネルギー :年商=100兆円、利益= 10兆円
地球環境維持 :年商=100兆円、利益= 10兆円
◆次世代AI事業会社
◇次世代AIシステム事業 :年商= 40兆円、利益= 38兆円、株式公開(450兆円を資金調達)
◇汎用人工知能(AGI)事業
人工頭脳搭載ロボット :年商=300兆円、利益=100兆円
高度モビリティーセンター :年商=300兆円、利益=100兆円
高度物流センター :年商=300兆円、利益=100兆円
高度医療センター :年商=300兆円、利益=100兆円
高度教育センター :年商=100兆円、利益= 20兆円
◆総事業規模
年商=2900.8兆円、利益=730.6兆円
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